質問が濃すぎたんだろうか。
Yahoo知恵袋では、自分が出した質問を「取り消し/削除」するつもりはなかったんだが、回答が一つもつかないまま1週間が経ってしまい、自動的に取り消しにされてしまった。
閲覧者数56名。それなりの数の人が見てくれたようだが、答えようがなかったんだろうな。
個人的には、とっても面白い話題だと思うんだが。
20代までは両利きは目指さない方がいいと思う。利き腕側の脳(右利きなら左脳)が、まだ固まっていないから。
でも、30代になってから利き手と反対側を鍛えるのは、脳の活性化にもなるし、思いがけない発見のきっかけにもなると思うんだけど。
誰も信じてくれないかもしれないが、
『利き手と反対側の手を鍛えると、英語が得意になる可能性は十分ある』
(特に、30代以上の男性)
と、今も信じている。
世間に理解してもらえず、残念 orz
いつかこの説が注目を浴びる日が来る事を願いつつ、
とりあえず諦めよう。
***************************************************************
利き手と反対側の手を鍛えると、英語が得意になる可能性ってありますでしょうか?
michitenjiさん
利き手と反対側の手を鍛えると、英語が得意になる可能性ってありますでしょうか?
私は右利きなのですが、週に1回、趣味でやってるテニスで、左手でも打てるように練習をしています。もうかれこれ、2年ほど、左手でも打つ練習を続けています。
錯覚かもしれませんが、左打ちを練習するようになってから、以前に比べると英語が喋りやすく、聞き取りやすくなった気がします。
可能性として、左利きの練習によって、主に、普段使わない右脳(?)が活性化し、何らかの形で語学の方に影響を与えた可能性はないでしょうか?似たような経験をなさった方、いらっしゃいませんか?
一般に、英語(特にリスニングと喋り)は、男性よりも女性の方が得意な人が多いような気がしますが、アラフォーの私が35歳過ぎてからでも、後天的にこういう事ができ、もし効果があるのだとすれば、利き手と反対側のトレーニングは、脳のトレーニングという意味でも、面白いんじゃないかな、とか考えています。
テニスの左打ちをやってみて感じたのは、大切になるのは実は「左手」だけではなく、結構「右手」も重要だと言う事。右利きの私の場合、普段は、「脇役」の左腕、「主役」の右腕ですが、その主役と脇役を交代させるようなイメージ。体の筋肉の連動が大切なので、脇役がしっかりしていないと、主役は力を発揮できません。
右打ちと左打ちを切り替えする時、最初の頃は軽く頭が混乱したのですが、最近はそれが少なくなってきました。ある程度、(女性の方が太いと言われている)左脳と右脳を繋ぐ脳梁の血流(?)を、以前よりも活性化する事ができるようになってきたんじゃないだろうか??などとも考えております。
よろしくお願いします。
錯覚かもしれませんが、左打ちを練習するようになってから、以前に比べると英語が喋りやすく、聞き取りやすくなった気がします。
可能性として、左利きの練習によって、主に、普段使わない右脳(?)が活性化し、何らかの形で語学の方に影響を与えた可能性はないでしょうか?似たような経験をなさった方、いらっしゃいませんか?
一般に、英語(特にリスニングと喋り)は、男性よりも女性の方が得意な人が多いような気がしますが、アラフォーの私が35歳過ぎてからでも、後天的にこういう事ができ、もし効果があるのだとすれば、利き手と反対側のトレーニングは、脳のトレーニングという意味でも、面白いんじゃないかな、とか考えています。
テニスの左打ちをやってみて感じたのは、大切になるのは実は「左手」だけではなく、結構「右手」も重要だと言う事。右利きの私の場合、普段は、「脇役」の左腕、「主役」の右腕ですが、その主役と脇役を交代させるようなイメージ。体の筋肉の連動が大切なので、脇役がしっかりしていないと、主役は力を発揮できません。
右打ちと左打ちを切り替えする時、最初の頃は軽く頭が混乱したのですが、最近はそれが少なくなってきました。ある程度、(女性の方が太いと言われている)左脳と右脳を繋ぐ脳梁の血流(?)を、以前よりも活性化する事ができるようになってきたんじゃないだろうか??などとも考えております。
よろしくお願いします。
-
- 質問日時:
- 2012/10/9 15:18:25
-
- 回答数:
- 0
-
- お礼:
- 知恵コイン
- 500枚
- 閲覧数:
- 56
0 件のコメント:
コメントを投稿