2016年11月18日金曜日

(65) きわどい話(洗脳:当人は気付いていない)

2012/11/22加筆・修正
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ふー、昨日の投稿で、このブログが炎上しなくて良かった。
さて、今日も連日で、きわどい話。
 
オセロのNさんの件が、連日メディアを賑わせている。
「洗脳」というのは非常に怖い
ここからの話が非常にきわどくなる。今日も炎上がちょっと怖い。どうか炎上させないで下さいね。
 
私自身、大学を卒業した後、新卒で就職した日本企業で、3年半の間、「社畜」として働いた。
今の零細外資系企業に転職して早12年目、今となっては、
「あの頃の俺は「社畜」だったんだ、今の方が幸せなんだ」と開き直っているが、
ここまで開き直るまでは並大抵のストレスじゃなかった
実際、転職と言えば格好いいが、
実情はメンタルを病んでしまって、次の就職先も決めずに辞表を出してしまい、
何カ月かの実家での養生を経て、辛うじて今の会社に就職、そのまま現在に至る、
というのが正しい。
 
今になって振り返ると、俺はまさに、「洗脳」状態にあったのではないかと思う。
「洗脳」が完全に解けたと実感するのは、ほんの1年前くらい、
実に、10年近く、洗脳されていたかもしれないと私は考えている。
 
ここで、俺が尊敬する親父(70歳)の話になる。
親父は、同じ会社でサラリーマンとして約40年勤めあげ、
今は田舎で悠々自適の身だ。
そして、俺は、上記「何カ月かの実家での養生」の期間中、
親父と激しくぶつかった。
(25歳頃の俺)
会社に懸命に尽くして必死に働いて、結婚もできず、彼女を作る暇もなく、
ど田舎で、仕事漬けの毎日。俺の人生こんなんでいいのか?
(当時の親父)
解る。が、若い時の仕事はそんなもんだ
 
結局、当時は親父と解り合えなかった。
そして、多分、今も、(俺から見ると)70歳の親父は「洗脳」が解けていない。
このまま、「洗脳」が解けないまま、死んで行くんだろうと思う。
今の俺は、それで構わないと思っている。
 
元ネタは2チャンネルだが、次のサイトを見て、どう思われるだろうか?
 
少し前のブログ記事で、感情の順序は、「怒哀喜楽」と書いた。
このサイトを読んだ時に自分に湧き上がる感情、
多分、洗脳されていた頃の自分なら、「怒」
実家療養中の頃の自分なら「哀」(泣く)
今の自分は(非常に申し訳ないのだが)「喜」(笑う)だ。
 
このブログを読んでくださっている方の中で、
「怒」の感情がこみあげてきた方、もしかすると、
貴殿は私が言うところの「洗脳」状態にあるかもしれません
 
私の親父世代(逃げ切り世代)のように、定年までの雇用保障がされているなら、
そのままで良いと思います。
しかし、もし、「いつどうなるか解らないんだよなあ」という不安がおありなら、
自分の人生の幸せについて、一旦無理やり会社を休んででも、
ご自身の幸せのため、じっくり考えてみる事を、老婆心ながらお勧めします

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