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10人目の日本人死亡、妻が指輪のイニシャルで確認
アルジェリア事件
- 2013/1/24 22:48 (2013/1/25 2:00更新)
「本人に間違いありません」。遠く離れた日本にいる妻が指輪のイニシャルから夫の死亡を確認した。邦人犠牲者のうち最後に身元が確認された日揮最高顧問(元副社長)の新谷正法さん(66)。同社の遠藤毅広報・IR部長は24日夜、氏名は明かさず「駐在者」としたうえで、身元確認の様子を明らかにした。
遠藤部長によると、遺体は現地時間の24日朝、アルジェ市内の墓地併設の霊安室で、同社社員らが発見。本社には日本時間の同日午後6時半ごろに連絡が入った。
最終的な身元確認は指輪が決め手となった。裏側に数字とイニシャルが彫り込まれていた。すぐに妻と連絡を取ったところ「本人で間違いない」と確認。妻は「日本人最後になったが、覚悟はしていた。確認できたことはよかった」と話していたという。
「これで日本人スタッフ17人全員の安否確認ができた。大変残念な結果だが、全員の確認ができて……大変よかった」。遠藤部長は声を絞り出した。
残る安否不明者は外国人スタッフ3人。「日本人、外国人を問わず、現地に駐在した78人全員の安否を確認するんだという気持ちを今も強く持っている」。遠藤部長は言い切った。
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お亡くなりになられた日本人スタッフ、10名の方のご冥福を心よりお祈りいたします。
御遺族の皆様には、心よりお悔やみ申し上げます。
日揮関係者の方々、IR部長遠藤様のこれまでの御尽力に心から敬意を表します。
日揮の外国人スタッフ、残り3名の方の安否が、確認される事を祈ります。
このたびの日揮さんの『実名開示はどうしてもできない』という方針は、日揮さんの立場としては、間違いなく正しい方針であると考えます。
特に、大変な思いをされ、仲間を失った7名の日本人スタッフの方達(御本人達だけではなく、そのご家族も含めて)、しばらくの間、まずは静かに休まれる事の大切さを考えた時、絶対にメディアスクラムのような事は起こしてはならないと、一人の日本人として強く感じます。
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