2016年11月24日木曜日

(243) 脱走ペンギン マッチョ?でメタボ

2013/10/8 ペンギンの写真追加
******************************************
イメージ 1
【(233)お帰り、フンボルトペンギン】の続き。
 
*******************************************
【東京新聞 web版 2012/6/20朝刊より抜粋】
東京都葛西臨海水族園(江戸川区)から脱走した絶滅危惧種のフンボルトペンギンの幼鳥が、捕獲後に一般公開されて十日余り。展示場には連日、多くの来場者が訪れ、百三十五羽の中から「脱走ペンギン」を見つけては歓声を上げている。
 
(Q1)なぜ東京湾で三カ月も生きられた?
東京湾はエサの小魚が豊富で、傾斜の緩やかな護岸など、夕方に上陸して休む場所も多い。同園の坂本和弘副園長(51)は「野生ではペルーからチリの温帯に生息する。冬の厳しい北海道などを除き、日本の気候は一年を通して適している」と説明する。
 
(Q2)捕まらなかったら、ずっと東京湾で生きていたの?
非政府組織(NGO)ペンギン会議の上田一生(かずおき)研究員(57)は、「長期化したら、何らかの事故に遭っただろう」と指摘。プレジャーボートのスクリューに巻き込まれたり、釣り糸や針に引っかかったりする危険だ。
 
(Q3)人間だと何歳?
昨年一月二十七日生まれ、一歳五カ月弱なので「人間なら十代半ばの思春期」(坂本副園長)。フンボルトペンギンは生後三~四年で成鳥となり、四十歳を超えた例もある。
 
(Q4)孤独そうだけど、いつ群れになじむ?
上田さんは「成鳥になってメスとつがいになるまでかかれば、最長で一年半。ただ捕獲後、三日ほどで人の手からエサを食べているので順応は早く、そこまで時間はかからないだろう」と予想。坂本副園長は「そもそも、幼鳥は群れから離れがち。七月上旬ごろまでに成鳥と同じ模様の羽に生え替われば、変化が出るのでは」と期待する。
 
(Q5)脱走前よりマッチョになったというのは本当?
上田さんは「生きたエサを食べるため、本気で泳いだ。両目の上にある、海水の塩分をこし取る『塩類腺』も発達しているはず。体、顔ともたくましくなったのでは」と可能性を肯定。ただ来園者からは「マッチョに見えない」という声が多い。坂本副園長は「ペンギンは脂肪をため込むため、基本的にメタボです」
 
(Q6)愛称募集が決まったけど、名前を呼ばれて分かるの?
伊豆・三津(みと)シーパラダイス(静岡県沼津市)では、群れで飼育しているフンボルトペンギン十三羽すべてに愛称を付けているが、「呼んでも反応せず、本人たちは認識していない」と広報担当者。「来場者に親近感を持ってもらう意味が大きい」
************************************************
ほぼ、俺の一連の予想通りだ(爆)
嘘だと思う方は、弊ブログ記事、233、77と遡って見てください。
 
人間なら十代半ばの思春期・・・ほんの少しだけ私の予想よりも若かったが、私の場合は18歳になって、大学入学と同時に一人暮らしを始めた頃を思い出すと、ペンギンの気持ちが解る・・・気がする。
 
脱走前よりマッチョになったというのは、私の予想がほぼ完璧に的中。
 
来園者には「マッチョに見えない」らしい。「能ある鷹は爪を隠す」ではなくて、「能あるフンボルトペンギンはマッチョを隠す」という事だな。
 
「ペンギンは脂肪をため込むため、基本的にメタボです」
・・・私も最近、軽いメタボです(泣)
 
*******************************************
2012/6/25追記
 
2チャンの記事に大笑いしてしまった。すごいぞ、脱走ペンギン君。君は日本を少しだけ元気にしてくれたかもしれないぞ。
 
以下、この2チャンの記事の最初に書いてあった、スポーツ報知の記事の再引用
************************************************
(Quote)
脱走ペンギン、野生生活でマッチョ化していた!今年3月に東京・江戸川区の都立葛西臨海水族園から脱走し、24日に保護されたフンボルトペンギンが、82日間の野生生活で胸筋が発達するなど「マッチョ化」していたことが25日、分かった。結膜炎の疑いはあるものの、元気な様子を見せている「脱走ペンギン」は、早ければ1週間後にも一般公開される。

82日ぶりに保護された「脱走ペンギン」は、東京湾内を毎日必死に泳ぎ回り、エサを得るために肉体を 駆使したことで他の個体以上に胸筋が発達していたことが判明した。葛西臨海水族園の坂本和弘副園長は「たくましくなって、かなりガッチリしています」と驚きの声を上げた。一夜明けた25日は、午前中から獣医師の診察を受けた。個体識別のリングが付けられていた右の翼の羽根が一部抜けていたこと以外に異常は見られず両脚もピンピン。体重も3280グラムと1歳の“同期生”4羽と比較しても重量級。極め付きがマッチョ化した胸筋だ。

坂本副園長は「ペンギンは衰弱すると胸筋から衰えるもの。いつもはプールでエサを与えられる立場でしたが、実際に生きている魚を捕らなくてはならない立場になり、圧倒的な運動量となった結果だと思います」と驚いた様子で話した。ただ両目、とりわけ右目が充血して腫れた状態となっているため、結膜炎の疑いがあることも判明。脱走中のすみかとなった河川の水質汚染が原因とみられる。今後は動物用の目薬を点眼し、治癒を図る。

坂本副園長によると、ペンギンは24日午後5時30分頃に千葉県市川市を流れる江戸川の行徳橋付近で保護された後、水族園に輸送。報道陣による会見に「緊張した状態」(副園長)で臨んだ。久しぶりの“自宅”での夜は、細菌感染の懸念などがあるため、カゴに隔離。他の134羽との再会は果たせず、父ペンギン、母ペンギンの顔を見ることもできなかったが、園関係者は「ペンギンは群れ単位で動くものなので、親子であることもお互い忘れちゃっているでしょう」と明かした。
(Unquote)

0 件のコメント: