2016年11月29日火曜日

(342) メタボとインプット過多症候群

「インプット過多症候群」でググると、弊ブログの記事がいくつか上位表示されるようになったが、この言葉のオリジナルは、「クリエイティブシンキング」という本を書かれた、松林さん。実は私自身、この本に書いてあった言葉だということ自体、ついこの間まで忘れていたのだが、松林さんには10年以上前、某ビジネススクールの授業で大変お世話になった。脳へのinput-think-outputの話も、松林さんの授業でお聞きした。この場をお借りして、改めて心から感謝したい。

さて、「症候群」と言えば思い浮かぶのがメタボ(メタボリック症候群)

メタボと、(情報の)インプット過多症候群を比較すると、結構類似点がある。

飽食の時代は、最高の調味料は「空腹」だ。山に登って、腹ペコペコで食べるおにぎりの美味さは、満腹時に一流レストランで食べる料理の味を上回ると感じる事がある。今の飽食の日本、食べるカロリーをコントロールし、適度な運動をしなければ、特に中年男性の私なんかは、メタボ一直線だ。

情報という目で見た時、今の日本は「飽情報の時代」と呼べると思う。テレビ、新聞、ネット、広告、SNSなどなど。スマホがあるので、一日3食どころか、1日中、流されると情報を食べ続けてしまう。自分の頭で考え、アウトプットする時間を意識的に取らないと情報メタボになってしまう。

周囲を見渡すと、結構、この情報メタボ状態に陥っているように見える人って大勢いる。

そういう状態の人には、あまり私の方からpushで情報を送っても、消化してくれないし、感謝もされない気がする。なるべく、相手側がpullで私に情報を求める状態になるまでは、こちらからは情報を発信したくない。せっかく料理を作っても、お腹いっぱいの人に食べてもらうんじゃ、もったいない。極力、お腹を空かせていて、美味しく味わって食べてくれる人を探したいと思っている。

そういう意味で、私はGoogle検索での上位表示される記事が増えたことが非常に嬉しい。

ググった結果、私の記事を読んでくださる方は、pullでここに来ていただいているので、お腹を空かせた状態の方の比率が高いはずだ。

欲を言わせていただければ、コメントをいただけると、私も返事という形で、さらにご一緒に運動でき、メタボ状態を改善できますので、お読みいただいた方、ぜひ、お気軽にコメント欄にご記入ください。

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