2016年11月16日水曜日

(27) カラオケ-俺たちの明日(エレファントカシマシさん)

2013/7/13加筆
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カラオケを楽しめるのは日本人ならではだと思う。
 
「漢字仮名交じり文は日本の宝」はここでも真理であり、
カラオケに表示されるのが漢字仮名交じり文だから、読んで歌詞を理解し、気持ちを込めて歌うのに、脳の処理スピードが追い付くが、
英語の歌を歌う時には、歌い方を事前に、だいたい暗記しておかないと、上手に歌えない。
 
非常に単純でゆっくりな歌は別として、表音文字の英語では、歌詞の意味が頭に入っていくスピードを、歌うスピードに間に合わせるのが非常に大変。
 
アメリカ人でカラオケが趣味と言う人は、あまり聞いた事がない。
多分、ネイティブの欧米人でも、表音文字の英語では、読みながら歌うのが「しんどい」んだろう
カラオケが大好きなドイツ人を数名知っているが、はっきり言って、酔っ払ってマイクで大声出しているだけで、一言でいうと「ヘタッピ」だ。
 
若干話がそれるが、それと似たような理由で、我々日本人は、ハリウッド映画を、ハリウッドスターが喋る英語の声はそのままに、日本語字幕で映画を楽しめる。
 
しかし、アメリカ人・ヨーロッパ人は、日本の映画(日本のアニメもそうだが)を見る時、吹き替えに頼らざるを得ない。
 
これは、「英語字幕」は物理的には可能でも、読む人間側の脳の処理速度が追い付かない、従って、
日本映画の「英語字幕」というものは、商売としておそらく成立しないから。
 
さて、今日は、私の大好きな歌手、エレファントカシマシさんの、
「俺たちの明日」を聞いて、口ずさんでみたい気分です。
 

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