パチンコ・パチスロと、株式投資(短期投資、デイトレード)は、心理面で似ています。
パチンコ・パチスロ :
①客の収支のトータルは、ホールの収支と一致する(従業員の報酬、電気代等のコストは除く)
②パチンコ・パチスロの面白さの一つが、「隣の人」よりも出る事による優越感
⇒一人だけでパチンコ・パチスロやって出ても、あまり面白くない事がその証拠
③逆に、両隣が大当たりして、自分だけが出ないと、非常に腹が立つ。(競争意識)
(短期)株式投資:
①超短期間の投資では、期待値は、証券会社の取り引き手数料分のマイナスになってしまう。
②短期株式投資の面白さの一つが、他の投資家よりも良い成績を出せた事の優越感
⇒株式掲示板で、「俺の方が投資リターンが良かった」と、つい自慢したくなる。
パチンコ・パチスロの場合、キーワードは、「ハイリスク・ハイリターン」「ローリスク・ローリターン」
ポイントは、「ホール側の立場から見る」です。
最近、2円パチンコ、1円パチンコ、5円スロットなど、
この世界でもデフレが進んでいるようですが、
基本的にホール側も商売ですので、
4円パチンコは「ハイリスク、ハイリターン」
1円パチンコは「ローリスク、ローリターン」です。
これは、パチンコ台に於いても当てはまり、
確率1/398のハイスペック台は(ホール側から見て)ハイリスク、ハイリターン
確率1/100の遊パチは、(ホール側から見て)ローリスク、ローリターンです。
ホール側から見て「ハイリスク、ハイリターン」と言う事は、
客側から見ると、「ハイリスク、マイナスハイリターン」
つまり、4円パチンコ、1/398のハイスペック台で遊び続ける事は、
期待値という観点からすると、ホールにとっては最高の客ですが、
客としては「最高のカモ」という事になります。
ところが、ギャンブラーの心理としては、勝ち分がでかいと快感も大きいので、
ついハイスペック台、4円パチンコに惹かれます。
かつて、ミリオンゴッドというとんでもない「射幸心」をあおりすぎる台がありました。
この台は、あまりにも行き過ぎと言う事で、当局から規制がかかったと記憶しています。
約20年前から、パチンコ、パチスロ業界は、
「射幸心をあおる」という面白さを追求する顧客欲求と、
「行き過ぎ」を抑制する当局側との、せめぎ合いの歴史だと考えています。
「リーチアクションが面白い」とか、「アニメの人気キャラが台の名前」とか、
客を引き付けるための多少の工夫できる所はあっても、
本質はギャンブル。やはり、どれだけ勝てるか、期待値、確率分布、機械割等で、
台の人気は決まるんじゃないかと思っています。
ついこの間まで、パチスロは規制が強くなりすぎ、全然面白くなかったです。
その間、パチスロはつまらないので、完全に辞めてました。
それが、最近になって、おそらく規制が弱まり、
北斗の拳のような、適度に射幸心を煽る台が出てきました。
なので、また始めました。
「北斗の拳」というキャラも、私の世代には「どストライク」ですし。
さて、次は、ホールが最近儲かってるんだろうか?という疑問へ。
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