2016年11月24日木曜日

(264) 想い出がいっぱい

9連休明け。実家に帰ってのんびり過ごした夏休みが終わってしまった。
 
こういう休みは、自分自身の心の棚卸をするのに最適。こういう時も、慈悲の瞑想のフレームワークは有効。
 
①私が幸せでありますように
②私の親しい人が幸せでありますように
③生きとし生けるものが幸せでありますように
 
まずは自分の事。自分の幸せのためにできる事が固まったら自分の親しい人。自分の親しい人の幸せのためにできる事が固まったら生きとし生けるもの・・・と言う風に、同心円状に広げていく。
 
『親しい人』も同心円状に配置するイメージを持つ。
私の場合なら、2人の息子(7歳&4歳)、妻、両親、祖母、妻の両親、友人、会社の同僚
*自分を中心に置いて、親しい人を同心円状にイメージすると、私の場合は、この順序になる。この順序は人や文化それぞれ。強制するものではないし、自分が成長し、年を重ねていく事に従って変わって行くもの。
 
さて、これから264, 265, 266の記事を3件連続で書いてみる。
順番に、①自分、②親しい人、③生きとし生けるもの
に関して。カラオケ(歌)、カラオケ(歌)、マンガの順で、自分が休み中に聞いたり、リフレッシュするためにマンガ喫茶で読んだりした時に考えた事。
 
最初の①私自身に関しては、
『思い出がいっぱい』 by H2O
 
大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ
しあわせは誰かがきっと
運んでくれると 信じてるね
少女だったといつの日か 想う時が来るのさ
 
全くもってその通り。
 
アラフォーになり、子供が大きくなると自然に気付くが、大人になると、しあわせは誰も運んで来てはくれない。シンデレラの魔法は、多くの人の場合20歳、いくら遅くても35歳くらいで解けている事に気付かないと、その後が大変だったりすると思う。
 
自分が幸せになるよう努力し続けないと、人は多分幸せになれない。結構、幸せになるように努力し続ける事は大変だ。油断すると、すぐに幸せは逃げていく。
 
エレファントカシマシの「俺達の明日」を、このブログの記事で紹介させていただいたが、
30代、愛する人のための この命だって事に ああ 気付いたなあ♪
 
とある通り、愛する人のための命である事を忘れ、エゴイズムの誘惑に負けると、多分幸せは自分の周りから無くなって行く。慈悲の瞑想のフレームワークに、毎回惚れ惚れするのは、その事をお釈迦様が理解され、それを具体的な行動に落とし込まれているから。
 
本当に素晴らしいのは「慈悲の瞑想」や「ヴィパッサナー瞑想」などの、お釈迦様が現代にも語り継がれておられる具体的な行動のアドバイス。
 
そこを間違えてしまい、教祖であるお釈迦様や、その伝道者、経典等を神聖化し、原点を忘れてしまうと、道を誤ってしまうと思う。
 
生きとし生けるものが幸せでありますように。

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