(オリジナル記事作成日時 2012/2/29)
さて、ようやくここにたどり着きました。
さて、ようやくここにたどり着きました。
「間欠的不規則報酬」について。
報酬による行為の強化には、「行為A」のあとに必ず「報酬B」が与えられる定型的強化と、「行為A」のあと、気まぐれに「報酬B」が与えられる間欠的強化がある。間欠的強化のほうが、「行為A」への執着が高まることが知られており、これはギャンブル依存症発症の機序のひとつとされる。
「依存症」、これはいろんな例があります。
ギャンブル依存症、アルコール依存症、恋愛依存症、掲示板投稿依存症、Twitter依存症、ゲーム依存症、etc
パチンコ、パチスロが、18歳未満立ち入り禁止なのは、
「依存症のリスクと上手に付き合っていける大人しか入ってはいけません」
という事を、社会としてルール化しているという事だと思います。
私は、大学生の時、18歳&19歳の時に、ギャンブル依存症状態になりましたが、
これは、「自己責任」だったと考えています。
もし、これを「自己責任ではない」「ホール、メーカーが悪い」と社会がルール化するのであれば、
パチンコ屋の立ち入り年齢の引き上げを行うべきだと思います。
私は個人的には、私が小学生の時でも、両親と一緒なら立ち入りが許され、
子の立場側からは、親の様子を見ながら、何となくギャンブルってこういうものなんだ、と覚え、
親の立場側からは、「さすがに子供が見てるから、一線は越えられんな」と、
依存症を抑える方向の心理圧力が(結果として)働いていたであろう、
古き良き昭和の、いい意味でのいい加減さを恋しく思いますが。
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(以下、パチンコとは少しずれます)
なお、この「間欠的不規則報酬」の原理を使ったケースは、
身の回りに多数見受けられます。
①ガチャガチャ(重複もあるが、欲しいのが出るまでついお金を使ってしまう)
②ダイスオー、ガンバライド(子供が、欲しいカード出ろ!って願いながら、カードを見る姿が印象的です)
③モバゲー(ブラウザ三国誌カードガチャなど)、GREEなどの、ソーシャルゲーム課金モデル
⇒無料でもできるが、つい、希少なアイテムjが欲しくなり、お金を使ってしまう、
お金を使っても、良いカードが引けるとは限らない
④公営ギャンブル(競馬、競輪、競艇)
⑤パチンコ、パチスロ、カジノなどのギャンブル
「自己責任を取れるか」
「射幸性、必要な金額とのバランスは」
などの観点から、年齢面での規制、或いは、過熱を防ぐ規制が、
社会的責任の観点から求められると思います。
間欠的不規則報酬によって刺激されやすいというのは人間の性ですので、
それ自体を否定する事は出来ないと思います。
まだ、私の子供はその年齢になってませんが、
携帯でのモバゲー、GREEさん等は、まだルールが確立していない気がします。
例えば、子供がモバゲーやGREEのゲームにハマりすぎてしまい、
その使った大金の請求が、その子供の親に来るようなケース、
これをどうやって、どの程度規制すべきかどうか?
というテーマは、これから考えて行かねばならない気がします。
ファイヤーエンブレムヒーローズのレベルを20ぐらいまで上げて、ガチャをやらないと先に進めても楽しくない所に来て、虚しさを感じ、アプリを削除してしまった。
返信削除この感覚、新台入荷のパチンコ台に飽きが来た時に似ている。
「間欠的不規則報酬」でググったら、この記事が表示されていた。ブログは気長に続けようと思った。金になりそうにない趣味だが。